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カリンとセレステ

2016/04/10

郵便受けから
アリゾナからの手紙があった・

先日私達が高輪に会いに行った感謝のひれきでした・

親友の娘さんが結婚した・渡米時代にオムツを取り替えたこともある子が…
・不思議と37年目にして『Congratiration♪』が彼女にかけた最初の言葉だった・

あの頃の記憶が走馬灯のように蘇ってきました

花見会

2016/04/06

3月3日
正式花見会は中止でしたが…

一夜つけたタンドリーチキンを焼きに来た牧野さんと畑仲間になった渡辺さん親子に
人がいい森田さんに我が息子の悠くんが畑に付き合って七人番外編をしました

牧野さん曰く
『石井さん火おこし上手』 何げない振る舞いが人にそう思わせる→正に BBQ職人 石井源左エ門

ドラムノポニコ

2016/04/06

我がパートナーが女一人で重たい土が入ったポニコを知恵で二基移動しました(・_・)エッ……?

コーナンで苗買って植えました

『ポニコ移動は智恵の勝負平地はタオルケットを敷いて引きずり、階段はバーベキュー椅子を駆使して引き揚げました真田丸対徳川の戦略はすごかった。 智恵があれば大軍にも勝てる』

越後湯沢の旅

2015/07/13
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摘果(てきか)

メロン農家・
メロン一株に5〜6ヶつきますが、
高橋さんは大根を間引くように2〜3ヶ残すだけです・
そうすることでより美味しいメロンを市場に流します。

フェアトレードタウンとは?

2015/05/18
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パートナーの胤森さんのお付き合いで来た垂井町の《フェアトレードデェイ垂井》は、なかなか勉強になりました。

→世界中に、約1.500のフェアトレードタウンがあること・
→日本は、2年前に熊本が初めてフェアトレードタウンになったこと・
→今年3月名古屋市議会が満場一致で決まり、その宣言を河村市長がしたこと・
→その裏舞台で汗をかいた原田さん《写真赤の洋服》がそのプロセスを丁寧に、それも具体的にお話しされました!
→そして垂井町の中川町長《写真左の男性》も次なるフェアトレードを使い地産地消からなる地域経済振興を模索していること・
→その仕掛人の神田さん《立っている司会者》と前夜居酒屋でそのプロセスを話してくれました。
→最後に、私をこの場所に招待してくれたパートナーの胤森さん《写真真ん中》の話は
(世界的なんだが…結局は個人と個人の信頼であり、地域経済の基盤が大切であると感じました)

また、
→この現場になぜ私が居るのか…
→この流れの中で私が何が出来るのか…
を改めて考えさせてくれました。
この体験をさせてくれた我がパートナー胤森なお子さんありがとう

みんなの自分畑 初夏 

2015/05/09
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私はなかなか畑に行けず、種まきのタイミングを逸してるが…
仲間のみんなの自分畑は上手に畝間に作付けしている。
また知らない間に誰かの養蜂も始まった!

新規就農  

2015/04/15
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ついに
と言うか流れで
生産者兼地主さんから約200坪を借りて《じぶん畑》を仲間と始めましたo(^-^)o

別の仲間の生産者さんから小型耕運機を譲ってもらい本格的に1から野菜畑プロジャクトに取り組みます
理屈は言えても本当に美味しい野菜が作れるか…?疑問ですが…

また、脇目もふらず黙々と作業する先輩達の姿を見ながらあらためて感じました・日本人のDNAには農耕することが組み込まれているんだ!と…

そして
桜を見ながらの仲間のオーガニック弁当は格別でしたo(^-^)o

幤立神宮

2015/04/03
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阿蘇
幤立神宮の御手洗の社は本殿から離れた所にあります・池と田んぼが稲作文化の日本を表しています。

大分・熊本の旅

2015/03/28

昨夜の投宿は、大分・九重町の農家民宿おわて。自給自足的な暮らしを体験しに、世界各国からのWOOFerや、人間関係に疲れた都会の若者が入れ替わり立ち替わり滞在している。農作業を体験したり、自然や動物と触れ合って癒されて帰って行くらしい。

おわての体験プログラムのひとつが、鶏さばき体験。自分で鶏を絞めてさばくことで、いのちをいただく大切さを知る。
まだ勇気がないのだけど、一度は体験しないと…と思う。夕べ美味しい鶏の刺身をいただいてしまったし。

大田区糀谷の「こうじや文化村」構想では、こういう地方の農村と都会の消費者の交流を目指している。年1〜2回、交流ツアーに来れたらいいなあ。

写真はヤギのパインちゃん。毎年春に子を産み、子ヤギが他に引き取られたあと半年位、乳を提供してくれるそうです。

大分・熊本の旅

2015/03/27
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昨夜の投宿は、大分・九重町の農家民宿おわて。自給自足的な暮らしを体験しに、世界各国からのWOOFerや、人間関係に疲れた都会の若者が入れ替わり立ち替わり滞在している。農作業を体験したり、自然や動物と触れ合って癒されて帰って行くらしい。

おわての体験プログラムのひとつが、鶏さばき体験。自分で鶏を絞めてさばくことで、いのちをいただく大切さを知る。
まだ勇気がないのだけど、一度は体験しないと…と思う。夕べ美味しい鶏の刺身をいただいてしまったし。

大田区糀谷の「こうじや文化村」構想では、こういう地方の農村と都会の消費者の交流を目指している。年1〜2回、交流ツアーに来れたらいいなあ。

写真はヤギのパインちゃん。毎年春に子を産み、子ヤギが他に引き取られたあと半年位、乳を提供してくれるそうです。